About
We Don’t Just Repair.
We Design It.
時間を、手仕事で繋ぐ。
東京・二子玉川に構える、革製品のための小さな工房。美靴工房は、革製品に刻まれた時間や記憶を大切にし新たに使い続けられる美しさへと蘇らせます。色褪せや傷み、使い込むことで生まれる風合い——その一つひとつを丁寧に見極め、最適な方法でお直しを施す…ブランドの世界観を崩さず、その魅力を引き立てる繊細な技術と、女性職人ならではの感性を活かした仕上げを大切にしています。
ご来店はもちろん、オンライン見積もりやご郵送サービスによるご依頼まで、お客様のライフスタイルに寄り添ったサービスをご用意。大切なものを、また大切に使い続けられるように——その思いに応えることが、私たちの誇りです。
直すことを、もっと自由に、
もっと楽しく。
美靴工房が目指すのは、修理を特別なことではなく、
日常を豊かにする選択として提案すること。
お気に入りを長く愛用するために、手をかけることを楽しみ、
ファッションの延長として自然に取り入れてほしいと願っています。
革は使うほどに艶を増し、しなやかさを深め、唯一無二の表情を帯びていきます。
少しの傷や色褪せさえも、その魅力を物語る証。ほんの少しの手入れで、
その魅力はさらに深まり、また手に取りたくなる存在へと生まれ変わります。
私たちは、ただ元に戻すのではなく、これからも愛し続けたくなる
「ひとつ先の美しさ」を引き出します。
色・質感・艶――そのすべてを繊細に見極め、ものが本来持つ個性を呼び覚まします。
買い替えるだけが豊かさではない時代だからこそ、手をかける時間こそが心の贅沢。
美靴工房は、そのための技術と美意識を磨き続けています。

選ばれる理由、それはーー
”美しさを守り続ける技術”
美靴工房には、数多くのハイブランドの品物が寄せられてきました。 それは単に技術を誇るからではなく、ブランドが込めた意図や素材の声を汲み取り、その魅力を損なわずに活かすことを何より大切にしてきたから。一点ごとの背景や価値を理解し、細部にまで神経を注ぐ姿勢が、信頼を呼び、繰り返し選ばれる理由です。大切なものをまた愛せるように、美しさをそっと守り、育むーーその責任を日々の手仕事に込めています。
共感が広がり、
多くのメディアが注目。
美靴工房の仕事は、NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」をはじめ、雑誌やWebメディア、TVなど、さまざまなメディアで取り上げていただいてきました。目を引くような派手さではなく、積み重ねてきた繊細な手仕事と、品物に静かに寄り添う姿勢。“直す”という行為の奥にある、モノと人との関係性や、手をかけることに宿る豊かさに多くの共感が寄せられました。支持され続けたのは、見た目だけではなく、その奥にある温度や気配までをも扱おうとする姿勢。それは、単なる修理ではなく、「想いをつなぐ仕事」だったからかもしれません。今では日本全国、そして海外からもご相談をいただくようになりました。
一つひとつに、
唯一無二の敬意を。
私たちが手がけるのは、ただの「修理」ではありません。お客様が長い時間を共にし、思い出を重ねた、世界でたった一つの品物です。だからこそ、美靴工房では「検品」という工程を何よりも大切にしています。 お預かりした瞬間から、付属品の有無、革の状態、わずかな表情の変化まで――目で見て、手で触れ、職人の目利きで細やかに確認します。 工房では各工程ごとに再び検品を行い、職人同士が技術や判断をすり合わせながら、最善の形を探っています。最後の瞬間まで責任を持って管理し、大切なお品物を丁寧に守ります。細部にまで宿る想いと、幾度も重ねる確認の手間、そして職人同士の探求の姿勢こそが、私たちの誇りです。
納期をいただくのには、
理由があります。
一見、遠回りに見える工程も、一つひとつに意味があるからこそ、私たちは時間をいただきます。
職人も一定数しか作らない。
技術の統一、高価な物を扱うから出入りを最小限にしたいから
- 01.カウンセリング(ご相談・お預かり)
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お品物をお預かりする際には、まずじっくりお話を伺います。ご希望の仕上がりやご不安な点をお聞きしながら、職人と一緒に理想の仕上がりイメージを描いていきます。
- 02.初回検品・撮影・カルテ作成
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お預かりした後はすぐに、状態を細かく確認し撮影。一点ずつカルテを作成し、経年や素材の個性、お客様からヒヤリングした内容を記録します。検品を重ね、最適な保管環境でお預かりいたします。
- 03.保管・温度管理
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作業に入るまでの期間も、湿度・温度を一定に保ち、革の状態が変化しないよう丁寧に管理しています。
- 04.二次検品・作業準備
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作業に入る前に、担当職人が改めて検品を行い、カルテの内容と照らし合わせながら方針を確認。違和感があればすぐに作業を止め、担当者間で協議を行います。
- 05.修理・色補修・整え
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作業はすべて手作業で行われ機械は使いません。 革の質感を見極め、最適な方法・色を調合。 直すではなく、“その革が持つ美しさを引き出す”ように仕上げていきます。
- 06.寝かせ・再検品
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仕上げ後はすぐにお渡しせず、時間をおいて状態を安定させます。 乾燥・色定着を確認しながら、再度検品を実施。
- 07.最終検品・お渡し
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お引き渡し前にもう一度最終検品を行い、 お預かり時の記録と照らし合わせながら細部まで確認します。 大切なお品物を、最も美しい状態でお返しします。

保科 美幸
NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」をはじめ、多くのテレビや雑誌などのメディアで紹介された、革修復の職人。
これまでに手がけた品は数万点を超え、ハイブランドを中心に国内だけに留まらず海外からも依頼を受けています。
「お客様の要望に寄り添い、応えたい」という想いを何より大切にし、革が纏う時間や記憶を尊重しながら、その魅力を引き出す修復を追求。そんな保科に「直してほしい」と予約を待つお客様が後を絶たない。多くのお客様から寄せられる厚い信頼に応えながら、大切な一品を丁寧に修復し続ける職人です。
過去のメディア情報を見る
- TV出演
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- NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」
- NHK「あさイチ」
- テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
- テレビ朝日「ニッポンのベテラン」
- TBS「バックステージ」
- TBS「イブニング・ファイブ」
- TBS「ひるおび」
- テレビ東京「アド街ック天国」
- テレビ東京「たけしのニッポンのミカタ!」
- BSフジ「名品再生 ~ネオレトロの世界~」
- フジテレビ「石橋貴明のたいむとんねる」
- 日本テレビ「得する人損する人」
- 日本テレビ「news every.」
- フジテレビ「バイキング」
- 日本テレビ「おは4」
- TBS「王様のブランチ」
- BS11「八代亜紀 いい歌 いい話」
- BS朝日「マモリビト」
- テレビ朝日「BeautyTV〜VOCE」
- 雑誌・新聞掲載
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- SPUR(シュプール)
- LEON(レオン)
- Hanako(ハナコ)
- Oggi(オッジ)
- Men’s EX(メンズイーエックス)
- 靴読本
- LAST(ラスト)
- Begin(ビギン)
- 日経新聞
- 田園都市生活
- WEB
Media
Company

- 会社名
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有限会社 美靴工房
- 住所
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〒158-0094 東京都世田谷区玉川3-21-8 1F
- 設立
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2006年01月
- 代表者名
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川口 明人
- 事業内容
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革製品修復・リペア及びレザーケアグッズの販売
- 取引銀行
-
みずほ銀行










